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「物語」の面白さに贈られる賞

山本周五郎賞 歴代受賞作一覧

第1回(1988年)〜第39回(2026年)の全46作。Kindle版は39作。本屋大賞とも重なる6作 ↓

2020年代 7作

第36回
2023年
木挽町のあだ討ち永井紗耶子
『木挽町のあだ討ち』の表紙
木挽町のあだ討ち
永井紗耶子 著

江戸の芝居小屋の裏で果たされた若衆の仇討ちを、2年後に目撃者たちの話からたどっていく時代小説。証言が重なるにつれて、あの夜の本当の姿が見えてきます。

2010年代 11作

2000年代 15作

第19回
2006年
安徳天皇漂海記宇月原晴明
『安徳天皇漂海記』の表紙
安徳天皇漂海記
宇月原晴明 著

壇ノ浦に沈んだ幼い安徳天皇をめぐり、若き詩人王と、元の使者マルコ・ポーロの物語が海と時を越えてつながっていく幻想的な歴史小説。

第17回
2004年
邂逅の森熊谷達也
『邂逅の森』の表紙
邂逅の森
熊谷達也 著

大正時代、秋田の山村を追われたマタギの青年・富治の波乱の人生を描いた長編。巨大な熊との戦いが山場です。

1990年代 11作

1980年代 2作

本屋大賞でも上位に入った山本周五郎賞受賞作

書店員が選ぶ本屋大賞と、作家が選考委員を務める山本周五郎賞。選ぶ人も基準も違う2つの賞で、どちらにも名前が挙がった作品です。

直木賞とダブル受賞した山本周五郎賞受賞作

山本周五郎賞とは

山本周五郎賞は、新潮文芸振興会が主催し、1988年から年に1回選ばれている文学賞です。すぐれた物語性をもつ小説・文芸書が対象で、ミステリーや時代小説、恋愛小説まで幅広い作品が受賞しています。このページでは、受賞作を新しい順に年代ごとに並べています。すべての作品に短い紹介を付けました。

受賞作・回・年は、新潮社の「山本周五郎賞 過去の受賞作」で確かめました(2026年9月24日)。Kindle版の有無は同じ日にAmazonで確認したもので、変わることがあります。

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