全作品インデックス
「いちばん人に薦めたい」マンガを選ぶ賞

マンガ大賞 歴代受賞作一覧

2008年〜2026年の全19作。Kindle版は19作。ノミネート作200作 ↓

2020年代 7作

大賞
2023年
これ描いて死ねとよ田みのる
『これ描いて死ね』の表紙
とよ田みのる 著(小学館)

伊豆大島に住む高校1年生の安海相は、漫画を読むのが大好きな女の子です。あこがれの漫画家が同人誌の即売会に出ると知って、ひとりで東京へ向かいます。そこでの出会いをきっかけに、相は「読む側」から「描く側」へと踏み出していきます。

大賞
2021年
葬送のフリーレン山田鐘人・アベツカサ
『葬送のフリーレン』の表紙
山田鐘人・アベツカサ 著(小学館)

勇者ヒンメルたち4人のパーティーは、10年の旅の末に魔王を倒しました。物語は、その「冒険のあと」から始まります。エルフの魔法使いフリーレンは、ほかの仲間よりはるかに長く生きる種族です。

大賞
2020年
ブルーピリオド山口つばさ
『ブルーピリオド』の表紙
山口つばさ 著(講談社)

成績もよく、友だちとも楽しく過ごしている高校生の矢口八虎。けれど心のどこかに、満たされない気持ちを抱えていました。ある日、美術室で1枚の絵に心を奪われた八虎は、絵を描くことに目覚め、東京藝術大学を目指しはじめます。

2010年代 10作

大賞
2019年
彼方のアストラ篠原健太
篠原健太 著(集英社)

近未来。高校生のカナタたち9人は、学校行事の「惑星キャンプ」に出発します。ところが、思いもよらない出来事で5000光年先の宇宙に放り出されてしまいます。9人は、地球に帰るために宇宙を旅することになります。全5巻の宇宙サバイバルです。

大賞
2016年
ゴールデンカムイ野田サトル
『ゴールデンカムイ』の表紙
野田サトル 著(集英社)

明治の終わり、日露戦争で「不死身の杉元」と呼ばれた元兵士・杉元佐一は、北海道で砂金を探していました。ある日、アイヌの人々が隠した莫大な金塊の話を耳にします。その在りかを示す手がかりは、脱獄した囚人たちの体に彫られた刺青でした。

大賞
2012年
銀の匙 Silver Spoon荒川弘
『銀の匙 Silver Spoon』の表紙
荒川弘 著(小学館)

都会育ちの八軒勇吾は、北海道の大蝦夷農業高校に入学します。寮で暮らしながら、早起きの実習や家畜の世話など、初めてのことばかりに戸惑う日々。農業を身近に感じたことのなかった八軒が、命と食べ物について考えながら成長していく青春漫画です。

大賞
2011年
3月のライオン羽海野チカ
羽海野チカ 著(白泉社)

桐山零は17歳のプロ棋士です。幼いころに家族を亡くし、引き取られた家でも居場所を見つけられないまま、将棋だけを頼りに生きてきました。ひとり暮らしを始めた東京の下町で、零は川本家の3姉妹と出会い、その温かさに少しずつ心をほどいていきます。

2000年代 2作

大賞
2008年
岳石塚真一
『岳』の表紙
石塚真一 著(小学館)

世界の高い山を登ってきた島崎三歩は、北アルプスで山岳救助のボランティアをしています。長野県警の山岳救助隊とともに、遭難した人たちを助けに山へ向かう日々。1話ごとに違う登山者と、その人生が描かれる山岳救助の物語です。

年ごとのノミネート作

マンガ大賞では、一次選考で票を集めた10作ほどが二次選考にノミネートされ、そのなかから大賞が選ばれます。2008〜2026年のノミネート作は全200作。年ごとの順位は、各年の大賞作のページに載せています。

ノミネートのあと、大賞を取った作品

一度は大賞を逃し、翌年以降にあらためて選ばれた作品です。

3回以上ノミネートされた作品

大賞には届かなかったものの、何年にもわたって選考員に推された作品です。

マンガ大賞とは

マンガ大賞は、書店員をはじめとするマンガ好きの有志が選考員になり、2008年から毎年選ばれている賞です。前の年に出た単行本のうち、最大8巻までの作品が対象で、「いま、いちばん人に薦めたいマンガ」を選びます。このページでは、受賞作を新しい順に年代ごとに並べています。Kindle版・紙の本のボタンは、どれも第1巻につながります。

受賞作・年は、マンガ大賞公式サイトの「過去のマンガ大賞・ノミネート作品」で確かめました(2026年9月28日)。Kindle版の有無は同じ日にAmazonで確認したもので、変わることがあります。

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