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「いちばん人に薦めたい」マンガを選ぶ賞
乙嫁語り

乙嫁語り

森薫 著 / エンターブレイン

19世紀の中央アジア、カスピ海の周辺が舞台です。12歳の少年カルルクのもとに、遠い村から20歳の花嫁アミルが嫁いできます。年上の妻と年下の夫が、土地の暮らしや習わしの中で少しずつ夫婦になっていく物語です。

読者の受け止め方

19世紀の中央アジア、カスピ海の周辺が舞台です。12歳の少年カルルクのもとに、遠い村から20歳の花嫁アミルが嫁いできます。年上の妻と年下の夫が、土地の暮らしや習わしの中で少しずつ夫婦になっていく物語です。題名の「乙嫁」は、若いお嫁さんという意味です。

とにかく絵がすばらしい、という感想が圧倒的に多い本です。衣服や建物の装飾の細かさに驚いた、絵だけで物語が伝わってくる、という声が並びました。アミルとカルルクの2人がほほえましくてかわいい、という人も目立ちます。馬に乗って弓で狩りをするアミルの場面や、刺繍の美しさをあげる感想もありました。

分かれる点

登場人物がみな美男美女で、顔の区別がつきにくいという声があります。物語よりも描写を楽しむ作品だ、と受け止めた人もいました。

マンガ大賞2014 ノミネート作(大賞のほか9作)

大賞とともに二次選考に残った作品です。順位はマンガ大賞公式サイトの「過去のマンガ大賞・ノミネート作品」によります(同じ順位は同率)。リンクはKindle版・楽天ブックスの検索結果につながります。

順位作品・作者探す
2位僕だけがいない街
三部けい
ほかに2015年4位・2016年4位でノミネート
3位さよならタマちゃん
武田一義
4位七つの大罪
鈴木央
5位ひきだしにテラリウム
九井諒子
6位重版出来
松田奈緒子
7位ワンパンマン
ONE、村田雄介
8位亜人
桜井画門
9位足摺り水族館
panpanya
10位坂本ですが?
佐野菜見

前後の年のマンガ大賞受賞作

マンガ大賞の歴代受賞作をすべて見る →

こんなところでも紹介されています

ブクログでは1巻だけで8,300人以上が本棚に登録し、720件を超える感想が寄せられています。評価の平均がとても高く、歴代大賞の中でも指折りです。

受賞作・年はマンガ大賞公式サイトの「過去のマンガ大賞・ノミネート作品」によります。感想のまとめは2026-09-28に確認したものです。

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