19世紀の中央アジア、カスピ海の周辺が舞台です。12歳の少年カルルクのもとに、遠い村から20歳の花嫁アミルが嫁いできます。年上の妻と年下の夫が、土地の暮らしや習わしの中で少しずつ夫婦になっていく物語です。
19世紀の中央アジア、カスピ海の周辺が舞台です。12歳の少年カルルクのもとに、遠い村から20歳の花嫁アミルが嫁いできます。年上の妻と年下の夫が、土地の暮らしや習わしの中で少しずつ夫婦になっていく物語です。題名の「乙嫁」は、若いお嫁さんという意味です。
とにかく絵がすばらしい、という感想が圧倒的に多い本です。衣服や建物の装飾の細かさに驚いた、絵だけで物語が伝わってくる、という声が並びました。アミルとカルルクの2人がほほえましくてかわいい、という人も目立ちます。馬に乗って弓で狩りをするアミルの場面や、刺繍の美しさをあげる感想もありました。
登場人物がみな美男美女で、顔の区別がつきにくいという声があります。物語よりも描写を楽しむ作品だ、と受け止めた人もいました。
大賞とともに二次選考に残った作品です。順位はマンガ大賞公式サイトの「過去のマンガ大賞・ノミネート作品」によります(同じ順位は同率)。リンクはKindle版・楽天ブックスの検索結果につながります。
ブクログでは1巻だけで8,300人以上が本棚に登録し、720件を超える感想が寄せられています。評価の平均がとても高く、歴代大賞の中でも指折りです。
受賞作・年はマンガ大賞公式サイトの「過去のマンガ大賞・ノミネート作品」によります。感想のまとめは2026-09-28に確認したものです。