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「いちばん人に薦めたい」マンガを選ぶ賞
ありす、宇宙までも

ありす、宇宙までも

売野機子 著 / 小学館

朝日田ありすは、両親の方針で2つの言葉を使って育てられましたが、両親を亡くしたあと、どちらの言葉も十分に使いこなせない状態になってしまいました。

読者の受け止め方

朝日田ありすは、両親の方針で2つの言葉を使って育てられましたが、両親を亡くしたあと、どちらの言葉も十分に使いこなせない状態になってしまいました。勉強にもつまずいていたありすは、天才少年の犬星くんと出会い、日本人初の女性宇宙飛行士の船長になるという夢に向かって、一歩ずつ歩きはじめます。

言葉を手に入れることで、世界が鮮やかに見えてくる感覚が伝わってきた、という感想が多く並びます。勉強することの本当の面白さを教えてくれる、という声も目立ちました。生きづらさを抱えた人への深いまなざしを感じた、という人もいます。第1話の色をめぐる場面や、不器用な犬星くんの言葉が心に残った、という感想がたくさんありました。

分かれる点

言葉の問題の描き方が大げさに感じた、という声があります。主人公のとぼけた言動に違和感を持った人もいました。

マンガ大賞2025 ノミネート作(大賞のほか9作)

大賞とともに二次選考に残った作品です。順位はマンガ大賞公式サイトの「過去のマンガ大賞・ノミネート作品」によります(同じ順位は同率)。リンクはKindle版・楽天ブックスの検索結果につながります。

順位作品・作者探す
2位路傍のフジイ
鍋倉夫
ほかに2026年7位でノミネート
3位ふつうの軽音部
出内テツオ、クワハリ
4位図書館の大魔術師
泉光
5位どくだみの花咲くころ
城戸志保
6位死に戻りの魔法学校生活を、元恋人とプロローグから(※ただし好感度はゼロ)
白川蟻ん、六つ花えいこ、秋鹿ユギリ
7位女の園の星
和山やま
ほかに2021年7位・2022年4位・2023年3位でノミネート
8位COSMOS
田村隆平
9位この世は戦う価値がある
こだまはつみ
10位ドカ食いダイスキ! もちづきさん
まるよのかもめ

前後の年のマンガ大賞受賞作

マンガ大賞の歴代受賞作をすべて見る →

こんなところでも紹介されています

ブクログでは1巻だけで1,900人以上が本棚に登録しています。評価の平均もとても高い作品です。

受賞作・年はマンガ大賞公式サイトの「過去のマンガ大賞・ノミネート作品」によります。感想のまとめは2026-09-28に確認したものです。

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