朝日田ありすは、両親の方針で2つの言葉を使って育てられましたが、両親を亡くしたあと、どちらの言葉も十分に使いこなせない状態になってしまいました。勉強にもつまずいていたありすは、天才少年の犬星くんと出会い、日本人初の女性宇宙飛行士の船長になるという夢に向かって、一歩ずつ歩きはじめます。
言葉を手に入れることで、世界が鮮やかに見えてくる感覚が伝わってきた、という感想が多く並びます。勉強することの本当の面白さを教えてくれる、という声も目立ちました。生きづらさを抱えた人への深いまなざしを感じた、という人もいます。第1話の色をめぐる場面や、不器用な犬星くんの言葉が心に残った、という感想がたくさんありました。
言葉の問題の描き方が大げさに感じた、という声があります。主人公のとぼけた言動に違和感を持った人もいました。
大賞とともに二次選考に残った作品です。順位はマンガ大賞公式サイトの「過去のマンガ大賞・ノミネート作品」によります(同じ順位は同率)。リンクはKindle版・楽天ブックスの検索結果につながります。
ブクログでは1巻だけで1,900人以上が本棚に登録しています。評価の平均もとても高い作品です。
受賞作・年はマンガ大賞公式サイトの「過去のマンガ大賞・ノミネート作品」によります。感想のまとめは2026-09-28に確認したものです。