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「いちばん人に薦めたい」マンガを選ぶ賞
女の園の星

女の園の星

和山やま 著 / 祥伝社

ある女子校で2年4組を担任している、国語教師の星先生。生徒たちが学級日誌で続けている絵しりとりに振り回されたり、教室で犬の世話をすることになったり、マンガ家志望の生徒に相談されたり、同僚と飲みに行ったり。大きな事件の起きない学校の毎日を描いたコメディです。

読者の受け止め方

声を出して笑ってしまった、という感想がとても多い作品です。書店で立ち読みして吹き出した人や、電車の中では読めないと書く人もいました。大笑いというより、じわじわ笑いがこみ上げてくる、と言う人もいます。

大きな事件は起きず、女子校の先生と生徒たちの毎日が淡々と描かれます。それなのに笑えて、読み終えると登場人物みんなが好きになる、という声が目立ちました。星先生だけでなく、同僚の小林先生が好きだと書く人もたくさんいます。

分かれる点

絵柄や、無表情な人物の描き方が苦手だと感じる人もいます。ただ、読んでいるうちに引きこまれた、という感想も同じくらい見かけました。シュールな笑いが好きかどうかで、受け止め方が分かれそうです。

同じ年のマンガ大賞

マンガ大賞2021(この作品は7位)

マンガ大賞2022(この作品は4位)

マンガ大賞2023(この作品は3位)

マンガ大賞2025(この作品は7位)

マンガ大賞の歴代大賞作・ノミネート作をすべて見る →

こんなところでも紹介されています

ブクログでは1巻だけで7,800人以上が本棚に登録しています。女の園の星は2021年から2025年までに4回、マンガ大賞のノミネート作に選ばれました。

順位はマンガ大賞公式サイトの「過去のマンガ大賞・ノミネート作品」によります。感想のまとめは2026-09-29に確認したものです。

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