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「いちばん人に薦めたい」マンガを選ぶ賞
怪獣8号
マンガ大賞2021 6位(ノミネート)

怪獣8号

松本直也 著 / 集英社

怪獣がたびたび現れる日本。日比野カフカは、かつて怪獣を倒す防衛隊を目指していましたが、いまは倒された怪獣を片付ける清掃業者で働いています。ある日、謎の生物のせいで、カフカの体は怪獣に変わってしまいます。防衛隊から「怪獣8号」と呼ばれる存在になったカフカは、それでも防衛隊に入る夢をあきらめません。

読者の受け止め方

主人公が若者ではなく、夢をあきらめかけた大人だという点に引かれた人がたくさんいます。頼りなく見えて、いざというときには立ち向かうカフカを応援したくなる、という感想が目立ちました。

展開のテンポがよく、毎回続きが気になる終わり方をする、という声も多く並びます。怪獣を片付ける清掃業の仕事ぶりがおもしろい、と書く人もいました。後輩の市川レノとのやりとりを楽しんだ人もいます。アニメをきっかけに原作を読んだ人も少なくありません。

分かれる点

王道の少年マンガらしい話なので、どこかで見たことがあると感じる人もいます。怪獣の姿が少しグロテスクに見える、という声もありました。アニメ化されています。

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マンガ大賞2021(この作品は6位)

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順位はマンガ大賞公式サイトの「過去のマンガ大賞・ノミネート作品」によります。感想のまとめは2026-09-29に確認したものです。

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