凄腕のスパイ〈黄昏〉は、敵対する国の要人に近づくため、名門校に通う子どもと妻のいる「家族」を作るよう命じられます。養子に迎えた少女アーニャは人の心を読める超能力者、妻になったヨルは殺し屋。3人とも正体を隠したまま、にせものの家族として暮らしはじめます。
スパイ、殺し屋、超能力者。3人とも自分の正体を隠したまま、家族のふりをする。この組み合わせの面白さをあげる感想がいちばん多く見られました。アーニャがかわいい、という声は数えきれないほどです。
テンポがよく、線がすっきりしていて読みやすいという人もいます。スパイものなのでアクションの場面はありますが、基本はコメディなので重くならない、という感想も目立ちました。家族みんなで読んでいる、子どもにすすめたら学校で話題になった、という書きこみもあります。
最初はもっとシリアスな話だと思っていた、という人もいます。設定の面白さが先に立つので、話の大きな展開はこれからに期待、という受け止め方もありました。アニメ化もされていて、アニメから入った人も多い作品です。
ブクログでは1巻だけで12,000人以上が本棚に登録しています。マンガ大賞には2020年と2021年の2回ノミネートされました。
順位はマンガ大賞公式サイトの「過去のマンガ大賞・ノミネート作品」によります。感想のまとめは2026-09-28に確認したものです。