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「いちばん人に薦めたい」マンガを選ぶ賞
光が死んだ夏
マンガ大賞2023 11位(ノミネート)

光が死んだ夏

モクモクれん 著 / KADOKAWA

山あいの集落で、同い年のよしきと光はずっと一緒に育ってきました。ところがある日、よしきは、光だと思っていたものが別の「ナニカ」にすり替わっていると確信してしまいます。それでも一緒にいたいと願うよしきと、光の姿をしたナニカとの、いつもどおりの日々が始まります。同じころ、集落ではおかしな出来事が起こりはじめます。

読者の受け止め方

気味が悪いのに続きが気になってやめられない、という感想がたくさん並びました。ホラーが苦手なのに読み進めてしまった、と書く人もいます。田舎の集落のじっとりした空気や、夏の暑さ、蝉の声まで伝わってくる描き方をほめる声が目立ちます。

怖さと同じくらい、切なさを感じたという人も多くいます。光ではないと分かっていながら離れられないよしきの気持ちに、心を動かされたという感想でした。アニメ化をきっかけに手に取った人もいます。

分かれる点

2人の関係をどう受け止めればいいのか迷った、という声もありました。はっきりしたホラーを期待すると、思ったより切ない話だと感じるかもしれません。反対に、得体の知れない怖さそのものが苦手な人には合わない作品です。

同じ年のマンガ大賞

マンガ大賞2023(この作品は11位)

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順位はマンガ大賞公式サイトの「過去のマンガ大賞・ノミネート作品」によります。感想のまとめは2026-09-29に確認したものです。

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