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「いちばん人に薦めたい」マンガを選ぶ賞
ルックバック
マンガ大賞2022 2位(ノミネート)

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藤本タツキ 著 / 集英社

田舎町に住む小学生の藤野は、学年新聞に4コマ漫画を載せていて、自分の絵にすっかり自信を持っていました。ある日、学校に来ていない同学年の京本の4コマも並んで載るようになります。漫画を描くことへの思いが、2人の少女を引き合わせていきます。1冊で完結する長編読み切りです。

読者の受け止め方

1冊で終わる短い話なのに、読み終えたあと涙が止まらなかった、という感想がたくさんあります。漫画を描き続ける藤野の背中が何度も描かれ、その背中から気持ちが伝わってくる、と書く人が目立ちました。

何かを作ることに打ちこんだ経験のある人ほど心を動かされる、という声もあります。劇場アニメを見てから原作を読んだ人も多く、普段は漫画を読まないのに手に取った、と書いた人もいました。1回で分からなかったところを、読み返して理解したという人もいます。

分かれる点

セリフが少なく、説明もしないので、読み方に迷うところがあります。話題になったほどには心が動かなかった、と正直に書く人もいました。絵柄や表情の描き方が苦手だと感じる人もいます。劇場アニメになっています。

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マンガ大賞2022(この作品は2位)

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順位はマンガ大賞公式サイトの「過去のマンガ大賞・ノミネート作品」によります。感想のまとめは2026-09-29に確認したものです。

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