沢木惣右衛門直保は、菌が肉眼で見えるという力を持つ、種麹屋(もやし屋)の次男。東京の農業大学に入学した沢木は、ある教授の研究室に出入りするようになり、先輩や同級生たちに巻きこまれながら大学生活を送ります。酒やみそ、納豆など、身近な発酵と菌の話がたくさん出てきます。
いちばん多いのは、菌がかわいい、という声です。目に見えない菌を丸くて小さなキャラクターとして描いていて、読んだあと身の回りの菌を想像するようになった、と書く人もいました。
酒やみそ、納豆、漬物など、身近な発酵の話がたくさん出てくるので、勉強になるという感想も多く並びます。お酒が好きな人ほど楽しめる、と言う人もいました。菌の話だけでなく、農大に集まった学生たちの気ままな大学生活の話として読んだ人もいます。
説明の文字が多く、慣れるまでは読みにくい、という声はたくさんあります。登場人物の見分けがつきにくかった、という人もいました。一方で、2回目に読んだら面白さが分かった、と書いた人もいます。アニメ化とドラマ化もされています。
ブクログでは1巻だけで7,900人以上が本棚に登録し、800件を超える感想が寄せられています。
順位はマンガ大賞公式サイトの「過去のマンガ大賞・ノミネート作品」によります。感想のまとめは2026-09-29に確認したものです。