夏休みの前日、5歳の女の子・よつばは、とーちゃんと一緒にある町へ引っ越してきます。見るもの聞くものすべてがはじめてのよつばは、隣に住む綾瀬家の三姉妹たちを巻きこみながら、毎日を全力で楽しみます。
大きな事件は起きません。よつばが近所を歩き、雨にはしゃぎ、隣のお姉さんたちと出かける。それだけなのに、声を出して笑ってしまう、という感想がたくさん並びます。落ちこんだときに読み返して元気が出た、という人もいました。
子どもの頃を思い出すというより、子どもに戻れるマンガ、と書いた人がいます。靴をはいて外に出るだけの場面まで、ていねいに描かれていることをほめる声も目立ちました。1日1話で進むので、少しずつ読むのにも向いています。
よつばのふるまいを、現実にいたら疲れそう、と感じる人もいます。子どもと暮らす大変さを知っている人ほど、見方が分かれるようです。電子書籍版は出ていないため、読むなら紙の本になります(2026年9月時点)。
ブクログでは1巻だけで11,000人以上が本棚に登録し、1,000件を超える感想が寄せられています。
順位はマンガ大賞公式サイトの「過去のマンガ大賞・ノミネート作品」によります。感想のまとめは2026-09-28に確認したものです。