弁護士の筧史朗と、美容師の矢吹賢二は、2人で暮らすゲイのカップル。史朗は仕事を終えると、スーパーで安い食材を買い、手際よく夕食を作ります。毎晩の献立と、2人の食卓を通して、日々の暮らしを描く物語です。
読むとお腹がすく、という感想がまず目につきます。料理の手順が少ないコマでちゃんと分かるので、レシピ本のように使っている人もいました。鮭とごぼうの炊きこみご飯を何度も作った、という声もあります。
シロさんとケンジの距離感が好き、という人も多くいます。べたべたしすぎず、大きな事件もない、ふつうのカップルとして描かれているところです。外でいやなことがあっても、家で誰かと温かいご飯を食べられたら幸せ。そう感じた、という感想がありました。
物語の起伏を求める人には、淡々としすぎていると感じるかもしれません。料理の場面が多いぶん、マンガというより料理の本だ、という受け止め方もあります。ドラマ化・映画化もされています。
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順位はマンガ大賞公式サイトの「過去のマンガ大賞・ノミネート作品」によります。感想のまとめは2026-09-28に確認したものです。