黒沼爽子は、暗く見える見た目のせいで、クラスメイトから「貞子」と呼ばれて怖がられている高校1年生。そんな爽子にも分けへだてなく接してくれるのが、クラスの人気者・風早翔太でした。風早との出会いをきっかけに、爽子の毎日が少しずつ変わっていきます。
まっすぐで、甘ずっぱい。そんな言葉がいちばんよく似合う少女マンガです。爽子は見た目のせいで誤解されていますが、中身は前向きで、そのギャップがかわいいという声が多く見られました。風早くんが素敵すぎて現実に戻れない、という感想もあります。
恋だけでなく、友達ができていく話としても読まれています。ひとりぼっちや仲間はずれの場面で泣いた、という人もいました。大人になって読み返したら、高校3年間がていねいに描かれていることに気づいた、という声もあります。
全30巻と長く、途中で進み方がゆっくりに感じて飽きた、という人もいます。恋が実るまでのじれったさを楽しめるかどうかで、好みが分かれるようです。アニメ化・実写映画化もされています。
ブクログでは1巻だけで10,000人以上が本棚に登録しています。感想は1,300件を超えました。
順位はマンガ大賞公式サイトの「過去のマンガ大賞・ノミネート作品」によります。感想のまとめは2026-09-28に確認したものです。