全作品インデックス
ミステリー作家が選ぶ、その年のすぐれた作品
粘膜蜥蜴

粘膜蜥蜴

飴村行 著

戦時中の日本が舞台です。病院の院長の息子・雪麻呂と、その周りの人々、そして東南アジアの密林に棲むという爬虫類の姿をした「ヘルビノ」。奇怪な出来事が次々に描かれていきます。「粘膜」シリーズの2作目です。

読者の受け止め方

戦時中の日本が舞台です。病院の院長の息子・雪麻呂と、その周りの人々、そして東南アジアの密林に棲むという爬虫類の姿をした「ヘルビノ」。奇怪な出来事が次々に描かれていきます。「粘膜」シリーズの2作目です。

作者の想像力に圧倒された、という感想が多い本です。グロテスクなのに驚くほど読みやすい、という声が並びました。最後の数ページの種明かしに仰天した、という人も目立ちます。

分かれる点

グロテスクで性的な描写が多く、「人にはすすめにくい」「読んで後悔するかも」という感想がたくさんあります。戦場の描写が長いと感じた人もいました。強い描写が平気な人向けの一冊です。

同じ回の日本推理作家協会賞受賞作

前後の回の日本推理作家協会賞受賞作

日本推理作家協会賞の歴代受賞作をすべて見る →

こんなところでも紹介されています

ブクログでは1,200人以上が本棚に登録しています。

受賞作・回・年は日本推理作家協会の「推理作家協会賞一覧」によります。感想のまとめは2026-09-27に確認したものです。

※ 当サイトはAmazonアソシエイト・プログラム、および楽天アフィリエイトの参加者です。リンクを経由してご購入いただくと、サイト運営者に紹介料が支払われます。
Amazonのアソシエイトとして、文学賞ガイドは適格販売により収入を得ています。
↑