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「いちばん人に薦めたい」マンガを選ぶ賞
月刊少女野崎くん
マンガ大賞2015 11位(ノミネート)

月刊少女野崎くん

椿いづみ 著 / スクウェア・エニックス

女子高生の佐倉千代は、ずっと気になっていた同級生の野崎梅太郎に、勇気を出して告白します。ところが、なぜか恋人ではなく、野崎のマンガのアシスタントになってしまいました。無骨な男子高校生の野崎は、実は人気の少女マンガ家だったのです。4コマ形式で進む学園コメディです。

読者の受け止め方

少女マンガを描いているのに恋心がまるで分かっていない野崎くんと、周りの人たちのすれ違いに何度も笑った、という感想がたくさんあります。ボケとツッコミのテンポがよく、電車の中で読むと危ない、と書く人もいました。

4コマ形式なのに、絵がきれいで読みやすいとほめる声が目立ちます。登場人物がみんな魅力的で、なかでも御子柴くんが好きだという人が多くいました。アニメを見て原作を読みはじめた人もいます。

分かれる点

4コマ形式のマンガは苦手だという人もいます。ただ、苦手でもこれは笑えた、という感想も同じくらいありました。大きな事件は起きないので、話の進み方より笑いのテンポを楽しむ作品です。アニメ化されています。

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マンガ大賞2015(この作品は11位)

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順位はマンガ大賞公式サイトの「過去のマンガ大賞・ノミネート作品」によります。感想のまとめは2026-09-29に確認したものです。

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