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「いちばん人に薦めたい」マンガを選ぶ賞
鬼灯の冷徹
マンガ大賞2012 14位(ノミネート)

鬼灯の冷徹

江口夏実 著 / 講談社

あの世の地獄は、八大地獄と八寒地獄に分かれ、さらに272の細かい部署に分かれています。その広い地獄で起こるさまざまなもめごとを片付けているのが、閻魔大王の第一補佐官を務める鬼神・鬼灯です。冷静で容赦のない鬼灯の仕事ぶりを描く、地獄が舞台のコメディです。

読者の受け止め方

表紙を見てホラーや重い話だと思っていたら、ギャグマンガで驚いた、という感想がたくさんあります。地獄を会社のような組織として描いていて、働いている人ほど笑える、と書く人もいました。

日本の地獄や妖怪にまつわる話が多く、読むうちに地獄にくわしくなれる、という声も目立ちます。冷静で容赦のない鬼灯と、閻魔大王とのやりとりを楽しむ人が多くいました。白い犬のシロがかわいい、という声もあります。

分かれる点

ゆるい笑いが続くので、退屈に感じる人もいます。独特の絵柄と話の運びは、好き嫌いが分かれるところです。アニメ化されています。

同じ年のマンガ大賞

マンガ大賞2012(この作品は14位)

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順位はマンガ大賞公式サイトの「過去のマンガ大賞・ノミネート作品」によります。感想のまとめは2026-09-29に確認したものです。

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