突然現れた巨人に人類が追いつめられた世界。生き残った人々は、三重の巨大な壁の内側で暮らしていました。ある日、壁が破られ、少年エレン・イェーガーは目の前で母親を巨人に奪われます。エレンは巨人をこの世から駆逐することを誓い、兵士の道を選びます。
1巻から、巨人に人が食べられる場面が容赦なく描かれます。主人公や仲間だからといって守られない、その厳しさに引きこまれたという感想がたくさん並びました。気になるところで巻が終わるので、続きをすぐ読みたくなるという人もいます。
長く読まれている作品らしく、アニメを見てから原作に入った人や、完結後に全巻を読み直した人の声も目立ちます。話が進むごとに、序盤に張られた伏線が回収されていくことに驚いた、という感想が多くありました。
「好きか嫌いかで言えば嫌い、でも面白い」と書いた人がいるように、残酷な描写は好みが分かれます。絵がうまいとは言えない、という声もありました。はじめは乗りきれなかったけれど、読むうちにだんだん面白くなった、という人もいます。アニメ化・実写映画化もされています。
ブクログでは1巻だけで13,000人以上が本棚に登録しています。マンガ大賞のノミネート作のなかで、いちばん多い数です。
順位はマンガ大賞公式サイトの「過去のマンガ大賞・ノミネート作品」によります。感想のまとめは2026-09-28に確認したものです。