絵のうまい中学3年生・真城最高(サイコー)は、文章が得意な同級生の高木秋人(シュージン)に、2人でマンガ家になろうと誘われます。原作をシュージンが、作画をサイコーが受け持つコンビを組み、週刊少年ジャンプでの連載を目指します。マンガが雑誌に載るまでの仕事の流れも、細かく描かれています。
マンガ家を目指す2人の話なので、マンガ好きほど楽しめる、という感想が目立ちます。ネームの作り方や編集者とのやりとり、雑誌での人気の競い方など、マンガが世に出るまでの仕事が分かる点をおもしろがる人がたくさんいました。
サイコーとシュージンのコンビで夢を追う姿を、まっすぐな青春の話として読んだ人も多くいます。同じ作者コンビの前作『DEATH NOTE』が作中でネタにされている場面を楽しんだ、という声もありました。子どもに読ませたい、と書いた人もいます。
1コマに入る文字の量が多く、読むのに時間がかかる、という声はよく見かけます。登場人物の考え方や恋愛の描き方が古く感じる、という人もいました。連載当時に読んだ人と、いま初めて読む人とで、受け止め方が違うようです。アニメ化と実写映画化もされています。
ブクログでは1巻だけで7,900人以上が本棚に登録しています。
順位はマンガ大賞公式サイトの「過去のマンガ大賞・ノミネート作品」によります。感想のまとめは2026-09-29に確認したものです。