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「いちばん人に薦めたい」マンガを選ぶ賞
宇宙兄弟

宇宙兄弟

小山宙哉 著 / 講談社

子どものころ、星空の下で「2人で宇宙飛行士になろう」と約束した兄の六太(ムッタ)と弟の日々人(ヒビト)。2025年、ヒビトは約束どおりNASAの宇宙飛行士になり、月面に長く滞在するクルーに選ばれます。一方、自動車の設計をしていたムッタは会社をクビになっていました。そこから、兄はもう一度宇宙を目指しはじめます。

読者の受け止め方

夢をいったんあきらめた大人が、もう一度挑む話として読まれています。ムッタは何でもそつなくこなす主人公ではなく、だからこそ応援したくなる、という感想がたくさんありました。落ちこんだときや就職活動で行きづまったときに読み返した、という人もいます。

1巻の時点では、まだ宇宙の場面はそれほど多くありません。それでも、兄弟のやりとりや、ところどころに入る笑いのおかげで楽しく読めた、という声が目立ちました。宇宙飛行士の選抜試験の様子が細かく描かれている点に興味を持った人もいます。

分かれる点

どうしてこんなに人気なのか分からない、と書いた人もいて、好みは分かれます。宇宙に興味がないから自分には合わないと思っていたけれど、読んでみたら面白かった、という人もいました。アニメ化と実写映画化もされています。

同じ年のマンガ大賞

マンガ大賞2009(この作品は2位)

マンガ大賞2010(この作品は2位)

マンガ大賞の歴代大賞作・ノミネート作をすべて見る →

こんなところでも紹介されています

ブクログでは1巻だけで8,000人以上が本棚に登録しています。宇宙兄弟は2009年と2010年の2回、マンガ大賞で2位に入りました。

順位はマンガ大賞公式サイトの「過去のマンガ大賞・ノミネート作品」によります。感想のまとめは2026-09-29に確認したものです。

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