全国書店員が選んだ、いちばん売りたい本

ヒューマンの本屋大賞作品 全83冊

本屋大賞の歴代受賞・ノミネート作品から、ジャンル「ヒューマン」に当てはまる作品を集めました。

👑大賞
2026年
イン・ザ・メガチャーチ 朝井リョウ
イン・ザ・メガチャーチ
ヒューマン #泣ける
イン・ザ・メガチャーチ
朝井リョウ 著

ファンダム経済を仕掛ける側、のめり込む側——人の心を動かす「物語」の功罪をあぶり出す意欲作。

2位
2026年
熟柿 佐藤正午
熟柿
ヒューマン #泣ける
熟柿
佐藤正午 著

轢き逃げの罪を背負い、息子を求めて流れていく女の孤独な逃避行。佐藤正午が紡ぐ罪と愛の物語。

7位
2026年
ありか 瀬尾まいこ
ありか
ヒューマン #泣ける
ありか
瀬尾まいこ 著

シングルマザーと同性愛者の義弟。複雑な関係の中で育まれる確かな絆を描く温かな物語。

翻訳賞
2026年
空、はてしない青 メリッサ・ダ・コスタ
空、はてしない青
部門賞 #泣ける
空、はてしない青
メリッサ・ダ・コスタ 著

フランス発、若年性アルツハイマーの青年と少女の切ない旅を描く。

2位
2025年
アルプス席の母 早見和真
アルプス席の母
ヒューマン #泣ける
アルプス席の母
早見和真 著

野球観戦のアルプス席から息子を見守り続ける母の愛と葛藤を描く、家族の感動作。

7位
2025年
恋とか愛とかやさしさなら 一穂ミチ
恋とか愛とかやさしさなら
ヒューマン #泣ける
恋とか愛とかやさしさなら
一穂ミチ 著

さまざまな形の愛の物語を集めた連作短編集。多様な関係性と感情の機微を美しく描く。

2位
2024年
水車小屋のネネ 津村記久子
水車小屋のネネ
ヒューマン #泣ける
水車小屋のネネ
津村記久子 著

水車小屋に棲む謎の鳥・ネネと二人の姉妹の40年にわたる交流を描く。温かな大河小説。

6位
2024年
黄色い家 川上未映子
黄色い家
ヒューマン #泣ける
黄色い家
川上未映子 著

貧困と孤独の中で生きる女たちの集まり。社会の底辺に生きる人々を圧倒的な筆力で描く。

7位
2024年
リカバリー・カバヒコ 青山美智子
リカバリー・カバヒコ
ヒューマン #泣ける
リカバリー・カバヒコ
青山美智子 著

公園の古びた動物遊具「カバヒコ」に触れると回復するという噂をめぐる連作短編。

8位
2024年
星を編む 凪良ゆう
星を編む
ヒューマン #泣ける
星を編む
凪良ゆう 著

『汝、星のごとく』の続編にあたる短編集。前作のキャラクターたちのその後を描く。

10位
2024年
君が手にするはずだった黄金について 小川哲
君が手にするはずだった黄金について
ヒューマン #泣ける
君が手にするはずだった黄金について
小川哲 著

才能と承認欲求、嘘と虚栄心をめぐる、直木賞作家が放つ鋭い文学的考察短編集。

翻訳賞
2024年
ようこそ、ヒュナム洞書店へ ファン・ボルム
ようこそ、ヒュナム洞書店へ
部門賞 #泣ける
ようこそ、ヒュナム洞書店へ
ファン・ボルム 著

韓国で大ベストセラー。小さな書店に集まる人々の癒やしお仕事。

👑大賞
2023年
汝、星のごとく 凪良ゆう
汝、星のごとく
ヒューマン #泣ける 🎬 ドラマ化
汝、星のごとく
凪良ゆう 著

瀬戸内の島で出会った二人が、それぞれの夢と愛に苦しみながら生きていく。魂を揺さぶる傑作。

3位
2023年
光のとこにいてね 一穂ミチ
光のとこにいてね
ヒューマン #泣ける
光のとこにいてね
一穂ミチ 著

運命的に出会った二人の少女の、長年にわたる不思議な絆と魂の交錯を描く。

5位
2023年
月の立つ林で 青山美智子
月の立つ林で
ヒューマン #泣ける
月の立つ林で
青山美智子 著

ポッドキャストの声を通じて見えない糸でつながっていく5人の温かな日常を描く。

8位
2023年
宙ごはん 町田そのこ
宙ごはん
ヒューマン #泣ける
宙ごはん
町田そのこ 著

食を通じて描く、家族の再生と新しい繋がりの物語。町田そのこの感動作。

9位
2023年
川のほとりに立つ者は 寺地はるな
川のほとりに立つ者は
ヒューマン #泣ける
川のほとりに立つ者は
寺地はるな 著

恋人が起こした事件の真相を辿るうち見えてくる、知らなかった顔。

2位
2022年
赤と青とエスキース 青山美智子
赤と青とエスキース
ヒューマン #泣ける
赤と青とエスキース
青山美智子 著

一枚の絵が時代や国を超えて人をつなぐ。青山美智子が描く「縁」の感動作。

3位
2022年
スモールワールズ 一穂ミチ
スモールワールズ
ヒューマン #泣ける
スモールワールズ
一穂ミチ 著

日常に潜む小さな歪みと嘘を鮮烈に切り取った、完成度の高い6つの傑作短編集。

4位
2022年
正欲 朝井リョウ
正欲
ヒューマン #泣ける 🎬 映画化
正欲
朝井リョウ 著

マイノリティの性を抱えた人々の生。「多様性」という言葉の欺瞞を突く問題作。

6位
2022年
夜が明ける 西加奈子
夜が明ける
ヒューマン #泣ける
夜が明ける
西加奈子 著

現代の若者が直面する貧困や労働の苦しさと、その先にある微かな光を紡ぐ渾身作。

10位
2022年
星を掬う 町田そのこ
星を掬う
ヒューマン #泣ける
星を掬う
町田そのこ 著

DVから逃げ出した女性たちが身を寄せる家での、傷つきながらも寄り添う再生の物語。

👑大賞
2021年
52ヘルツのクジラたち 町田そのこ
52ヘルツのクジラたち
ヒューマン #泣ける 🎬 映画化
52ヘルツのクジラたち
町田そのこ 著

誰にも届かない声で鳴くクジラに自らを重ねた、孤独な魂たちの出会いと救済の物語。

5位
2021年
自転しながら公転する 山本文緒
自転しながら公転する
ヒューマン #泣ける 🎬 ドラマ化
自転しながら公転する
山本文緒 著

30代女性の結婚、仕事、家族へのリアルな悩み。ぐるぐる回る日常を優しく包む。

2位
2020年
ライオンのおやつ 小川糸
ライオンのおやつ
ヒューマン #泣ける 🎬 ドラマ化
ライオンのおやつ
小川糸 著

余命わずかな女性が過ごすホスピス。毎週日曜に出される思い出のおやつの温かさ。

7位
2020年
夏物語 川上未映子
夏物語
ヒューマン #泣ける
夏物語
川上未映子 著

生殖と女の体、命をめぐる問いを正面から描く川上未映子の大作。長篇小説。

👑大賞
2019年
そして、バトンは渡された 瀬尾まいこ
そして、バトンは渡された
ヒューマン #泣ける 🎬 映画化
そして、バトンは渡された
瀬尾まいこ 著

複雑な家庭環境で育ちながら愛情に包まれた少女・優子。3人の父と2人の母に育てられた幸せな物語。

2位
2019年
ひと 小野寺史宜
ひと
ヒューマン #泣ける
ひと
小野寺史宜 著

突然ひとりぼっちになった大学生・聡が、人との出会いを通じて少しずつ成長していく物語。

5位
2019年
ある男 平野啓一郎
ある男
ヒューマン #泣ける 🎬 映画化
ある男
平野啓一郎 著

死後「別人」と判明した男の正体を探る弁護士。アイデンティティと愛を問う深い文学作品。映画化。

6位
2019年
さざなみのよる 木皿泉
さざなみのよる
ヒューマン #泣ける
さざなみのよる
木皿泉 著

ある女性の死後、彼女を知る多くの人を通して描かれる、命の意味と温かな繋がり。

2位
2017年
みかづき 森絵都
みかづき
ヒューマン #泣ける 🎬 ドラマ化
みかづき
森絵都 著

学習塾を舞台に、昭和から平成まで3世代にわたる家族と教育の物語。

4位
2017年
ツバキ文具店 小川糸
ツバキ文具店
ヒューマン #泣ける 🎬 ドラマ化
ツバキ文具店
小川糸 著

鎌倉の文具店を舞台に、代書屋として人々の様々な「手紙」を書くヒロインを描く。

5位
2017年
桜風堂ものがたり 村山早紀
桜風堂ものがたり
ヒューマン #泣ける
桜風堂ものがたり
村山早紀 著

万引き誤認で書店を追われた店員。地方の小さな書店で見つけた再生。

9位
2017年
コンビニ人間 村田沙耶香
コンビニ人間
ヒューマン #泣ける
コンビニ人間
村田沙耶香 著

「普通」の人間社会に馴染めない女性が、コンビニという居場所で見つけた生き方。

4位
2016年
永い言い訳 西川美和
永い言い訳
ヒューマン #泣ける 🎬 映画化
永い言い訳
西川美和 著

妻を突然失った作家が、遺族と向き合う中で自らを見つめ直す。

5位
2016年
朝が来る 辻村深月
朝が来る
ヒューマン #泣ける 🎬 映画化
朝が来る
辻村深月 著

特別養子縁組で子供を授かった夫婦と、子供を手放した母の物語。

9位
2015年
アイネクライネナハトムジーク 伊坂幸太郎
アイネクライネナハトムジーク
ヒューマン #泣ける 🎬 映画化
アイネクライネナハトムジーク
伊坂幸太郎 著

花火大会の夜に交錯する男女。偶然と縁が織りなす連作恋愛小説。

2位
2014年
昨夜のカレー、明日のパン 木皿泉
昨夜のカレー、明日のパン
ヒューマン #泣ける 🎬 ドラマ化
昨夜のカレー、明日のパン
木皿泉 著

夫を亡くした嫁と義父の共同生活を描く、食と私と再生の物語。

4位
2014年
さようなら、オレンジ 岩城けい
さようなら、オレンジ
ヒューマン #泣ける
さようなら、オレンジ
岩城けい 著

オーストラリアに移住した難民の女性と日本人女性。異国での再生。

8位
2014年
想像ラジオ いとうせいこう
想像ラジオ
ヒューマン #泣ける
想像ラジオ
いとうせいこう 著

木の上でラジオDJを続ける死者。届かない声に耳を澄ます鎮魂の物語。

9位
2014年
聖なる怠け者の冒険 森見登美彦
聖なる怠け者の冒険
ヒューマン #泣ける
聖なる怠け者の冒険
森見登美彦 著

定職につかない青年が繰り広げる、京都を舞台にした奇妙な冒険譚。

4位
2013年
きみはいい子 中脇初枝
きみはいい子
ヒューマン #泣ける 🎬 映画化
きみはいい子
中脇初枝 著

現代の生きづらさのなかで、小さな「やさしさ」が連鎖する感動作。

6位
2013年
晴天の迷いクジラ 窪美澄
晴天の迷いクジラ
ヒューマン #泣ける
晴天の迷いクジラ
窪美澄 著

経営難の会社と、生きる意味を見失った人々。再生への三日間。

8位
2013年
世界から猫が消えたなら 川村元気
世界から猫が消えたなら
ヒューマン #泣ける 🎬 映画化
世界から猫が消えたなら
川村元気 著

余命宣告された郵便配達人と悪魔の取引。何かを消すたび、一日が延びる。

7位
2012年
誰かが足りない 宮下奈都
誰かが足りない
ヒューマン #泣ける
誰かが足りない
宮下奈都 著

一つの団地、一つのレストラン。すれ違う住民たちの小さな幸福と繋がりの短編。

2位
2011年
ふがいない僕は空を見た 窪美澄
ふがいない僕は空を見た
ヒューマン #泣ける 🎬 映画化
ふがいない僕は空を見た
窪美澄 著

主婦と男子高校生の許されざる関係。生きることの泥臭さと救いを描く。

10位
2011年
ストーリー・セラー 有川浩
ストーリー・セラー
ヒューマン #泣ける
ストーリー・セラー
有川浩 著

命を削って物語を書く妻と、彼女を支え続けた夫の愛。有川浩の傑作。

5位
2010年
猫を抱いて象と泳ぐ 小川洋子
猫を抱いて象と泳ぐ
ヒューマン #泣ける
猫を抱いて象と泳ぐ
小川洋子 著

からくり人形のなかに隠れてチェスを指し続ける少年の、哀しく美しい物語。

8位
2009年
悼む人 天童荒太
悼む人
ヒューマン #泣ける 🎬 映画化
悼む人
天童荒太 著

非業の死を遂げた人々を「悼む」ため、全国を旅する青年の、生と死を見つめ直す。

3位
2008年
有頂天家族 森見登美彦
有頂天家族
ヒューマン #泣ける 🎬 アニメ化
有頂天家族
森見登美彦 著

京都を舞台に、狸の一族が繰り広げる奇想天外な家族騒動。

6位
2008年
八日目の蝉 角田光代
八日目の蝉
ヒューマン #泣ける 🎬 映画化
八日目の蝉
角田光代 著

誘拐した子を我が子として育てた女。奪われた月日を辿る母の物語。

10位
2008年
カシオペアの丘で 重松清
カシオペアの丘で
ヒューマン #泣ける
カシオペアの丘で
重松清 著

少年時代の約束と裏切り。故郷に戻った男が向き合う過去の傷。

7位
2007年
ミーナの行進 小川洋子
ミーナの行進
ヒューマン #泣ける
ミーナの行進
小川洋子 著

コビトカバに乗って学校へ通う美少女。昭和の大邸宅で過ごした、切なく美しい日々。

8位
2007年
陰日向に咲く 劇団ひとり
陰日向に咲く
ヒューマン #泣ける 🎬 映画化
陰日向に咲く
劇団ひとり 著

日陰で生きる人々を優しく照らす、連作短編集。劇団ひとりのベストセラー。

2位
2006年
サウスバウンド 奥田英朗
サウスバウンド
ヒューマン #泣ける 🎬 映画化
サウスバウンド
奥田英朗 著

元過激派の父親に振り回される家族。東京を飛び出し、沖縄の島へ!

5位
2006年
その日のまえに 重松清
その日のまえに
ヒューマン #泣ける 🎬 映画化
その日のまえに
重松清 著

余命宣告された妻と家族が過ごした、最後の短い時間。重松清の感動作。

6位
2006年
ナラタージュ 島本理生
ナラタージュ
ヒューマン #泣ける 🎬 映画化
ナラタージュ
島本理生 著

高校の教師に狂おしいほどの恋をした少女の、一生消えない痛みの。

2位
2005年
明日の記憶 荻原浩
明日の記憶
ヒューマン #泣ける 🎬 映画化
明日の記憶
荻原浩 著

若年性アルツハイマーを発症した広告マン。消えゆく記憶と妻の愛。

5位
2005年
チルドレン 伊坂幸太郎
チルドレン
ヒューマン #泣ける 🎬 ドラマ化
チルドレン
伊坂幸太郎 著

破天荒な家裁調査官が、周囲に奇跡のような変化を起こす爽快な連作。

6位
2005年
対岸の彼女 角田光代
対岸の彼女
ヒューマン #泣ける 🎬 映画化
対岸の彼女
角田光代 著

主婦と女社長。異なる道を歩む二人の女性の孤独と奇跡の友情。

9位
2005年
私が語りはじめた彼は 三浦しをん
私が語りはじめた彼は
ヒューマン #泣ける
私が語りはじめた彼は
三浦しをん 著

一人の男を巡る、立場の異なる語り手たちの視点が交錯する連作小説。

10位
2005年
そのときは彼によろしく 市川拓司
そのときは彼によろしく
ヒューマン #泣ける 🎬 映画化
そのときは彼によろしく
市川拓司 著

幼なじみたちの再会と別れ。ひと夏の記憶が静かに胸を締めつける。

7位
2004年
デッドエンドの思い出 よしもとばなな
デッドエンドの思い出
ヒューマン #泣ける
デッドエンドの思い出
よしもとばなな 著

傷ついた心が、静かにほぐされていく。吉本ばななが描く再生の短編集。

10位
2004年
lalala科學の子 矢作俊彦
lalala科學の子
ヒューマン #泣ける
lalala科學の子
矢作俊彦 著

学生運動から失踪した男が23年ぶりに帰還する。喪われた時代への鎮魂歌。

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