全国書店員が選んだ、いちばん売りたい本

2022年本屋大賞 全12作品

大賞は「同志少女よ、敵を撃て」(逢坂冬馬)。ノミネート・部門賞を含む12作品を掲載しています。

2位
2022年
赤と青とエスキース 青山美智子
赤と青とエスキース
ヒューマン #泣ける
赤と青とエスキース
青山美智子 著

一枚の絵が時代や国を超えて人をつなぐ。青山美智子が描く「縁」の感動作。

3位
2022年
スモールワールズ 一穂ミチ
スモールワールズ
ヒューマン #泣ける
スモールワールズ
一穂ミチ 著

日常に潜む小さな歪みと嘘を鮮烈に切り取った、完成度の高い6つの傑作短編集。

4位
2022年
正欲 朝井リョウ
正欲
ヒューマン #泣ける 🎬 映画化
正欲
朝井リョウ 著

マイノリティの性を抱えた人々の生。「多様性」という言葉の欺瞞を突く問題作。

5位
2022年
六人の嘘つきな大学生 浅倉秋成
六人の嘘つきな大学生
ミステリ #どんでん返し 🎬 映画化
六人の嘘つきな大学生
浅倉秋成 著

最終選考に残った6人が、互いの嘘を暴き合う。驚異の二転三転就活サスペンス。

6位
2022年
夜が明ける 西加奈子
夜が明ける
ヒューマン #泣ける
夜が明ける
西加奈子 著

現代の若者が直面する貧困や労働の苦しさと、その先にある微かな光を紡ぐ渾身作。

7位
2022年
残月記 小田雅久仁
残月記
SF #一気読み
残月記
小田雅久仁 著

月をテーマにした、圧倒的な筆力と狂気に満ちた世界観で話題をさらったダークファンタジー。

8位
2022年
硝子の塔の殺人 知念実希人
硝子の塔の殺人
ミステリ #どんでん返し
硝子の塔の殺人
知念実希人 著

ミステリを愛するすべての人へ贈る、硝子の館で起きる本格クローズドサークル。

9位
2022年
黒牢城 米澤穂信
黒牢城
歴史 #サクサク読める
黒牢城
米澤穂信 著

有岡城に幽閉された黒田官兵衛が、城内で起きる奇妙な難事件を解く歴史ミステリ。

10位
2022年
星を掬う 町田そのこ
星を掬う
ヒューマン #泣ける
星を掬う
町田そのこ 著

DVから逃げ出した女性たちが身を寄せる家での、傷つきながらも寄り添う再生の物語。

翻訳賞
2022年
三十の反撃 ソン・ウォンピョン
三十の反撃
部門賞 #サクサク読める
三十の反撃
ソン・ウォンピョン 著

現代を生きる30歳前後の若者たちの、静かな逆襲劇。ソン・ウォンピョン。

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